東京ドリーム学園で学びませんか

東京ドリーム学園で国際的な活躍を目指しましょう!

専門学校 インターナショナルスクール オブ ビジネス は、東京・大塚にあります。

駅から歩いて10分ほどの、アクセスが良い立地です。

 

こちらの専門学校には、日本語科と国際ビジネス科があり、海外からの留学生が多く学んでいます。

日本語科は、とにかく日本語でコミュニケーションをとりたい人に。

国際ビジネス科は、話せるだけでなくビジネスも学びたい人、日本のみならず海外で仕事がしたい人が学びに来ます。

 

日本語科の留学生たちの中には、卒業後、日本の大学に入る人たちがいます。

私からすると、大学に入学するのはなかなか大変なイメージですが、やる気があれば何でもできるのでしょう。

東京ドリーム学園の日本語科では、卒業までに「日本語能力試験1級」を目標にしています。

このレベルは、

幅広い話題について書かれた新聞の評論など、論理的にやや複雑な文章や、抽象度の高い文章を読み、その内容・構成を理解できる。

様々な話題の内容に深みのある読み物を読んで、話の流れや詳細な表現を理解することができる。

幅広い場面において自然なスピードの、まとまりのある会話や、ニュース・講義を聞いて、話の流れや内容、人物の関係や内容を詳細に理解したり、要旨を把握できる。

という、海外の方にとって難しいものとなっています。

文にしてしまうと、日本人でもわかりづらいですね。

このレベルまで達すれば、日本でのコミュニケーションは間違いなくスムーズに運ぶでしょう。

 

海外へ行って一番困るのが、言語がわからないためにコミュニケーションがとれないことだと思います。

私も日本語も英語も通じない国へ行ったことがありますが、道を聞くにも買い物するにも苦労しました。

東京ドリーム学園では、日本語だけでなく英語も学ぶことができます。

英語は国際共通語ですから、国際的に活躍したいのなら習得は必須ですね。

 

国際的に活躍したいのなら、東京ドリーム学園で学ぶのが良いですね!

東京ドリーム学園で夢を見つけよう

東京ドリーム学園で国際的な活躍を目指すブログです。

みなさんは夢に向かって歩んでいますか?

現代ですと、リアルな夢を持って毎日がんばれている人は意外と少ないように思います。

自分で本心がわからなくなってしまっている。

とか、

とにかく無難な生活を。

とか、

夢はあるけど進めてない。

など、いろいろな理由があると思いますが、どのタイプでも言えることは

「結局自分はどうしたいのか」

これです。

 

人間は巧妙に自分にウソをつきます。

そして、都合の悪いこと(感情)に蓋をしがちです。

悲しかったり悔しい思いは気づかないふりをすれば、辛くないですから。

それを繰り返しているうち、蓋をしたことも忘れてしまい、感情は押し込められたままになり、本当の自分の感情がわからなくなってしまいます。

自分の心を押し込めるこの状態が続くと、やがてあまり感情を感じられなくなり、自分の好きなこと、わくわくしたこともわからなくなる・・・。

これは私の経験談なのですが、ここまで自分の気持ちがわからなくなってしまったら、あとは自力で感情を感じる練習をするしかありません。

自分がどう感じているのか。

本心はどう思っているのか。

何か起こったときにひとつひとつ、感じてみること。

本心に(感情に)気付いたら、ひたすら浸る。

これの繰り返しです。

最初は、表面上の感情が出てきますが、その奥にある、本当の気持ちを探してあげてください。

よくあるパターンは、「怒り」を感じるけれど、じっくり掘り下げてみたら「悲しみ」だったというパターンです。

 

感情のお話しになってしまいましたが、この練習をすることで、押し込めた本心に気付けるようになるのです。

自分の本心がわかるようになるまで、好きなこと、夢を思い出すために、繰り返してください。

夢が見つかったら、それに向かって進むだけですから。

 

東京ドリーム学園の留学生たちは、自分の夢に向かって歩んでいます。

もしかすると、入学まで漠然とした夢だった人もいるかもしれませんが、東京ドリーム学園に入学すると、ほとんどの人が夢をはっきりさせています。

とにかく、始めてみないとわからないものですよね。

東京ドリーム学園で、ぼんやりした世界から夢のある楽しい世界へ向かいませんか?

世界に出るなら東京ドリーム学園

東京ドリーム学園で国際的な活躍をブログです。
各地に台風の爪痕が残っておりますが、被害は大丈夫でしょうか。
私の住まいは雨で一部の道路が冠水しましたが、さほど交通に影響はなかったように思います。
ひさしぶりのものすごい雨でしたが。

さて、東京ドリーム学園も台風の影響があったようですが、生徒たちも続々ともどってきて、いつも通りの学園生活となっているようです。
帰国が台風直撃だったらみんな帰ってこられないところでしたが、当たらなくて良かったですね。

先日、東京ドリーム学園で日本語を学んだ卒業生のライブを観に行く機会がありました。
彼女は歌手志望で、日本での活躍を視野に入れてがんばっています。
まだまだ駆け出しですが、美しい声と、明瞭な言葉がありますので、これからが楽しみです。
彼女は日本語だけでなく英語も話しますから、素敵な歌詞ができそうですね。
母国に戻る際には母国語に訳して歌えばいいし、また、日本好きの人が多ければそのまま日本語歌詞でもいいと思いますし。

言語は知れば知るほど奥が深いです。
私は日本で生まれ日本で育った日本人ですが、いまだにきれいな日本語を使えてはいないように思います。
メディアでは、若者の日本語の乱れが取り上げられていますが、若者だけに限らず、どの年齢層の方もそうだと思っています。
若者のマナーが悪いとか言われることと同様に。
マナーに関してはむしろ、年齢を重ねている方のほうが問題が大きいように私は感じますけれど。
しかしこれは年齢でひとくくりにできるものではなく、個人の問題です。
若くても歳をとっていても、マナーが悪い人は悪いし、良い人は良い。
なんでも一括りにして悪く言う風潮はいかがかと思います。
そこにはおそらく、「自分と違う人を認めない」その裏には「自己承認欲求」があるのでしょう。
日本は周りと足並みを揃えることを教えられてきますので、普通を外れ、自由に行動する人たちが許しがたいのでしょう。

これからは自分の好きなことを自由に表現していく、そんな社会になっていくと良いですね。

東京ドリーム学園で国際人に

東京ドリーム学園で国際人になりましょう。
夏休みが終わり、通常通りの生活が戻ってまいりました。

会社勤めの方は、夏休みの疲れと久しぶりの仕事の疲れがでているのではないでしょうか。
はたして日本の社会人の何パーセントが、自分の思う通りの仕事をできているのでしょうか?
できれば自分の好きなことをして暮らしたいものですよね。

働くということはお金を稼ぐということですから、やはり努力なしにお金を手に入れるというのは難しいと思います。
しかし、努力と楽しむことは別の問題です。
楽しいから努力をする=仕事をがんばる ですね。

一瞬、勘違いをしてしまいそうですが、
楽しい=楽をする
ではありません。
もちろん、無理に大変な思いをしろと言っているわけではありませんよ。

輝いている人は、努力して自分の好きなこと・夢を現実のものにし、楽しんでいるからこそ輝いているのだと思います。
自分の夢ですからね。

東京ドリーム学園では、グローバルに活躍をするための知識・技術が学べます。
日本語科・国際ビジネス科があり、日本で活躍したい、日本で勉学・研究をしたい留学生や、自分の国に戻ってビジネスを始めたい人など、さまざまな目的を持った人たちが学んでいます。

また、東京の大塚に校舎がありアクセスも便利です。
山手線利用ですので都心へ行きやすく利便性が抜群です。
巣鴨が近いので、巣鴨地蔵通り商店街でランチをしたり、学校が終わった後にお茶屋ショッピングをしたりするのも楽しいです。
よく「おばあちゃんの原宿」と呼ばれますが、若い人でも楽しめる商店街だと思います。
衣料品に関しては、お年寄り向けと言わざるを得ませんが・・・。

留学生たちにとっては日本らしいお店が多くあるのでオススメです。
野菜や魚も売っていますし、コンビニ、ドラッグストアもありますので、生活にも困らないと思います。
個人的には、日本の「そば」をぜひ味わっていただきたいです。
日本の「だし」は世界に誇れるレベルの味だと思っています。

勉強だけでなくプライベートも充実できる東京ドリーム学園で、ぜひグローバルな力を手に入れてください。

東京ドリーム学園で実現へ

東京ドリーム学園で国際的な活躍を目指すブログです。

夏期休暇もあと少しで終わり。社会人の方は気持ちが重くなっている人もいるかもしれません。

まだまだ休みたい方も、休み明けまたがんばりましょう。

日本人は働きすぎなところがありますからね。

もう少し、休日があっても良いのではないかと個人的に感じています。

そもそもは家庭第一ではなく、仕事第一がすばらしいこと、のような概念が日本にあるのが好ましくないと思います。

会社のために身を粉にして働きます!犠牲にして働きます!

のような人材が求められることが多いのではないでしょうか。

もちろん、仕事が好きで楽しくてたまらない人でしたら苦にならないのかもしれませんが。

ブラック企業などと良く聞きますが、そういった会社はあちこちに存在すると思います。

それに疑問を感じなくなっている人たちは、もはや洗脳の域でしょう。

自分を犠牲にするのはナンセンスだと思います。

東京ドリーム学園も夏休み中ですが、生徒たちは帰国する人からいつも通り過ごす人までいろいろです。

この時期はハイシーズンですから、航空券も高いのでしょう。

長期で帰国するにはやはりこういう時期に行くしかないので、留学生たちは大変ですね。

アルバイトして帰国のために貯金したり、きっとみなさん自助努力でがんばっているのでしょうね。若いのにすばらしいです。

やはり、目標がある人は何事にも積極的です。

そこに向かうためなら努力を惜しまない。

人間、『本当に何かをやる』と決めたら、そうなるのです。

『○○したいけどどうしようかな』と言っているうちは実現しません。

そして、『○○だから・・・』『まだできないから・・・』など理由を挙げるのも、結局はやらない言い訳です。

どうしても実現させたかったら、なんとかして進むしかないのです。

理由をつけてやらないのなら、それは所詮その程度の願いなのでしょう。

結局は、自分のしたことが現実に反映されるということです。シンプルです。

東京ドリーム学園では、目標に進むために学べます。

同志がたくさんいますから、支えあってがんばれると思います。

東京ドリーム学園でグローバルに

東京ドリーム学園で国際的な活躍をブログです。
暑い日が続きますが、体調は崩していませんか?

そんな暑さもふきとばす東京ドリーム学園の生徒たち。
彼らのパワーは夏でも全開です。
実際、あたたかい国の出身者が多いですから、このくらいの暑さはへっちゃらなのでしょう。

さて、そんな東京ドリーム学園 専門学校インターナショナル・スクール・オブ・ビジネスですが、もうすぐ夏休みになります。
生徒たちは国に一時帰国する人もいるでしょう。
しばし、勉学はお休みです。
日頃がんばっている彼らの、久しぶりの休息期間。
それぞれ何をして過ごすのでしょうか。
この夏休みで充電した彼らは、またパワーアップして帰ってくるに違いありません。
応援したくなりますね。

東京ドリーム学園では、日本語や国際ビジネスを学ぶことができます。
もちろん語学は日本語だけでなく英語も学べます。
世界で活躍するなら、英語は必須のスキルですね。
大きな夢があっても、それを実現するためのスキルがなければどうにもなりません。
よく、外国語を学びたいなら現地へ住むのが一番いいますが、あれはとても良いです。
強制的にその言葉しかない場所へ身を置く。
言葉が通じないなら、ボディランゲージを使って伝えるしかありませんし、そうやってコミュニケーションをとっているうちに、だんだん単語の意味がわかるようになっていきます。
幼い子供と同じですね。
言葉がまだわからない子供がだんだん言葉を覚えていくのと同様のことを、大人もすればいいだけです。
海外に住む(行く)のが難しければ、外国人が集う場所に行ったり、外国語カフェのようなところへ出かけるといいですね。
そしてやはり確実なのは外国語を学べるスクールです。
日本では、英会話スクールは全国どこにでもあると言っても過言ではありませんね。
他の言語も、探せば意外とあるものです。
都心は苦労せずに見つけられるかもしれませんね。

東京ドリーム学園は、特に日本語に強い学校です。
日本語科がありますので、話すだけでなくひらがな・カタカナ・漢字の読み書きも学びます。
上級になると、情報収集や分析、発表ができ、レポートも書けるようになります。
卒業までに日本語能力試験1級取得が目標です。
日本語を学ぶならISBがおすすめです。

東京ドリーム学園で学ぼう

東京ドリーム学園 専門学校インターナショナル・スクール オブ ビジネスでは、国際的に活躍できる人材の育成に力を注いでいます。

東京ドリーム学園 専門学校インターナショナル・スクール オブ ビジネス

こちらの学校は、夢の実現のためにがんばる人たちを応援しています。

東京ドリーム学園は、多様化が進む国際社会において、夢の実現のために3つを目標に学んでほしいと考えます。
まずひとつめは、グローバル社会において異なる文化や価値観を理解すること。
2つめは、外国語はもちろんのこと、自国語によるコミュニケーション能力を高めること。
3つめは、自国の文化・伝統を理解し、自分自身のアイデンティティを持つことです。

ISBでは、たくさんの留学生たちが、日本語や国際ビジネスを学んでいます。
そして学生たちの積極的な交流を勧めているので、自然にインターナショナルな学生生活を送ることができます。
学生たちは3つの目標をめざし、それぞれの夢の実現に向かって歩んでいます。

ISBは、東京の大塚にあります。
電車ですと、山手線の大塚駅から徒歩6分、巣鴨駅から徒歩7分です。
都営三田線巣鴨駅からですと徒歩6分です。
池袋が近いので、学校帰りにみんなで立ち寄ったり、買い物に便利です。

開校は1986年4月。
今年で創立30年になる、歴史ある専門学校です。
開校から、学科やカリキュラムをどんどん進化させながら、今のISBになりました。

東京ドリーム学園では、生徒たちの笑顔がたくさんあふれています。
毎日楽しそうに通ってくる彼らを見ていると、夢に向かって頑張ろうという気持ちがわいてきます。
「夢なんてどうせ叶わない」なんて、言い訳にすぎません。
人はなにかをするとき、できない理由をつけたがります。
〇〇だからできない。
それはお金だったり、時間だったり、自由だったり。
しかし、そうやって理由付けして諦められるなら、それは本当にやりたいことではないのでしょうか。
本当にかなえたいものなら、なんとかやろうとします。
できないことはないのです。
あなたももし、やりたいことを諦めているなら、本当にやりたいことがあるなら、叶えるために動き始めましょう。